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※[[紅莉栖スレ5 569>http://www1.atwiki.com/reading_steiner/pages/153.html]]を受けて


「おまたせーって顔真っ青だけど大丈夫?」
「寒空の下30分以上待たせるからだ。熱でも出してこの俺の灰色の脳細胞が損なわれたらどうしてくれる。」
「そうなったら厨二病が完治するかもしれないじゃない。その時は感謝しなさいよ。ホットコーヒー飲む?それともドクペあっためようか(笑)」
「俺は断じて厨二病などではない。それからコーヒーにしてくれ。ホットドクペは美味くない。」
「ためしたのかよ・・・。あがってもいいけどHENTAI的なことしたら承知しないからね。」

「んっ。」
「どうした助手よ、手など差し出してきて。コーヒーのおかわりでもくれるのか?」
「違うわよ!あんた私の香りを嗅ぎに来たんでしょう!早く嗅いでさっさと帰りなさい!」
「なっ、本気か?本当にいいのか?」
「いいっていってんでしょが!あっ、でも嗅ぐだけだからね。触ったりするのは禁止。それとあんまり近づくな。」
「(クンカクンカ)助手よ、石鹸の匂いしかしないのだが、まさか貴様風呂に。」
「しょ、しょうがないでしょ、いきなり来るっていうんだから。」
「人が寒空の下で震えているときに風呂とは。ここからでは石鹸の匂いしかわからん。少し近づくぞ。」
「ちょ、岡部あんた近づきすぎ。はなれ、ひゃんっ、な・な・なめた?あんた今なめたな!」
「すまん。いい香りだったのでな。つい。」
「ついって、いい香りだからって普通はなめないわよっ、このHENTAI、厨二病!」
「あまり暴れるなマグカップがおちるぞ。」
「暴れるなって、あんたが変なことするからじゃない!!っていうかなんで抱きついてるのよ!触るの禁止って言ったのに。」
「お前が暴れるからだ。」
「もう、暴れないから離れなさいよ。」
「紅莉栖、お前の体は暖かいな。心身ともにあったまる。しばらくこうしていていいか?」
「人の話聞きなさいよ。まぁ、あんたが寒そうにしている責任の一端は私にあるわけだし今回だけは特別に許してやる、今回だけだからなっ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「返事しろよ・・・。(あんな幸せそうな顔で言われて断れる訳ないじゃない。……馬鹿。)」